KANIC B.C 対 デビルヤンキース

総評

『好投手攻略し、初戦白星発進』

デビルヤンキース先発は昨年最多勝利、最多奪三振の加藤投手。
対するKANIC B.C打線は初回、3番清水のソロホームランで先制する。
すぐに追いつきたいデビルヤンキースは2回に満塁のチャンスから服部のタイムリーに押し出し四球で逆転に成功。
次の回、KANIC B.Cはすぐさま連打でチャンスを作ると、6番辻のタイムリーが飛び出し、2点を入れ、試合をひっくり返す。5回表には新加入 坂井のタイムリーでさらに2点を追加。
デビルヤンキースはKANIC B.Cの2番手清水から1点を入れ、なおも2死満塁も最後は古庄が三振に倒れ、万事休す。
デビルヤンキース加藤投手は10奪三振と実力を発揮したが、強打で得点を重ねたKANIC B.Cが開幕戦を勝利で飾った。

≪KANIC B.Cからのコメント≫

対戦ありがとうございました。二桁奪三振やどこからでも得点できそうな打線で緊張感ある試合を楽しめました。
また機会がありましたら宜しくお願い致します。

≪デビルヤンキースからのコメント≫

強風の中、対戦ありがとうございました！またの機会によろしくお願いいたします。