CROWN 対 Young Boy N.B.A

総評

投打が噛み合いCROWNの勝利

11:10先攻CROWN、後攻Young Boy N.B.Aで試合開始

1回表
CROWNの攻撃

Young Boy N.B.Aの先発投手は下道

先頭の羽根田がレフト前にヒットを放ち出塁すると盗塁を決めて3塁まで進む。
先発の下道も続く2.3番を連続三振でツーアウトとするも4番小峯尚がサードに内野安打を放ち先制する。

1回裏
Young Boy N.B.Aの攻撃

CROWNの先発投手は野中

こちらも先頭の野村がレフト前にヒットを放ち盗塁を決めて2塁まで進む。
その後ツーアウト1.2塁とチャンスを広げるも後一本が出ず無得点となる。

4回表
この回先頭の4番小峯尚がこの日2本目のヒットとなるセンターへのツーベースでチャンスを作ると7番高嶋のタイムリーで追加点を挙げる。

その後5回、6回とCROWNが連続得点を挙げ終わってみれば8-0

大会規定により6回コールドでCROWNの勝利となった。