Bambino 対 フィリーズ

総評

『乱打戦の末、引き分け！』

バンビーノ先攻、フィリーズ後攻で試合開始。
フィリーズの初回の攻撃。2死1，2塁から５番曽根のスリーランホームランで先制する。
さらに７番井上、１番久保、３番小俣のタイムリーも飛び出し、初回から打者一巡の猛攻。
しかし直後の２回のバンビーノの攻撃。３者連続四球からタイムリー、犠牲フライで失点すると、バンビーノ3番がホームランを打ち、一気に２点差に詰め寄る。
さらに３回のバンビーノの攻撃では２死から２者連続ホームランで同点に追いつく。
フィリーズの攻撃では２回以降ノーヒットで追加点を挙げられず、引き分けとなった。

＜＜フィリーズからのコメント＞＞

本日はありがとうございました！また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

＜＜バンビーノからのコメント＞＞

ありがとうございました！