詳細
日付 | 試合開始時刻 | リーグ | シーズン |
---|---|---|---|
4月13日 | 9:00 AM | 土曜1部(前期) | 2024 |
結果
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R |
---|---|---|---|---|---|---|
横浜ブルージェイズ | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | 8 |
PREMIUMMOLLS | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 8 |
横浜ブルージェイズ
PREMIUMMOLLS
総評
『リーグ3戦目』
YBJの先攻ではじまった試合、初回はお互いに三者凡退で静かな立ち上がり、しかし2回の表1アウトから弓場がレフト前に落として出塁すると続く斎藤がライト方向へ会心のあたりで柵越えのツーランを放ち2点を先制。さらに3回も1アウト一塁から香川もライトへのツーランのホームラン攻勢で4点差に広げる。
しかしその裏、1アウトから死球でランナーを出すと9番に左中間へのツーベースを浴び2,3塁、そしてセカンド強襲のライナーがヒットとなり2点を献上。さらに2アウト2塁からフルカウントから投じたチェンジアップを捕らえられ左中間へのツーランを被弾。一気に同点に追いつかれる。
続く4回もエラー、四球、不運な当たりが絡み2点を奪われる。2アウトまで取るものの満塁となる四球を出したタイミングで先発黛から小田原にスイッチ。さらに2点を失うがヒットは許さずにこの回を終える。
4点ビハインドで迎えた最終回、3つの四球で2アウトながら満塁で4番大崎に打順が回る。あと1アウトで試合終了の場面で完璧な当たりが左中間のフェンスを越え劇的な同点弾。裏の守りは2番手小田原が3人できっちり抑えてゲームセット。
中盤に投手、守備の乱れがあり大量8点を献上したが、最後の満塁ホームランを含む3本のホームランでなんとか同点まで追いつき8-8の引き分けとなった。
4点ビハインドをひっくり返し、逆に4点差をつ けるが、
≪横浜ブルージェイズからのコメント≫
対戦いただきありがとうございます。
機会がありましたら練習試合もよろしくお願いします。