デタラメスターズ 対 フィリーズ

総評

『自滅しました』

開幕戦で緊張もありましたが天気にも恵まれ、わくドキのプレイボール。

先行で始まったが凡打の初回。ラッキーでランナーを出すも凡退。

守備では先発加藤の初回から肘を痛めてヒットと四球で大量点。交代した伊勢はマウンドが合わず苦戦して気が付いたらゲームセット。

フィリーズの初回の攻撃。連続四球から内野ゴロの間に先制すると、６番及川の２点タイムリーもあり、３点を挙げる。

さらに２回の攻撃ではしっかり球筋を見極めチャンスを作り、タイムリーや犠牲フライなどで打者一巡の攻撃となり、追加点をあげる。

フィリーズの守備では先発の小林が無四球１安打の好投で得点を許さず、３回コールドにより、フィリーズの勝利となった。

≪デタラメスターズからのコメント≫

対戦ありがとうございました。試合前のアップからチームワークの良さを感じました。見習いたいと思います。

≪フィリーズからのコメント≫

対戦ありがとうございました！また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。