神奈川インフィニティ 対 Chemicals

総評

『投打噛み合いインフィニティ2勝目』

先攻：神奈川インフィニティ　後攻：Chemicalsで試合開始。
ゲームが動いたのは、1回表。インフィニティは1番瀬戸口、2番前田、3番寺薗がチャンスメイクしノーアウト満塁とする。4番古川がセンターへ2点タイムリーツーベースで幸先よく先制。
2回表もチャンスメイクし、寺薗のタイムリーツーベース、古川の犠牲フライなどで4点を追加。
2回裏、Chemicalsは5番芳賀、6番鍬田の連打でチャンスメイクするも、古川が後続を打ち取り、流れを渡さず。
インフィニティは3回も代打谷川のタイムリーなど5点を追加し計12得点。初戦に引き続き好調の投打が噛み合い連勝を飾った。

≪神奈川インフィニティからのコメント≫

この度はお手合わせありがとうございました。
雰囲気とマナーの良いチーム様で最後まで楽しく試合させていただきました。
またOP戦等よろしくお願いいたします。

≪ Chemicals からのコメント≫

対戦いただきありがとうございました。