JERKS 対 横浜Bluetooth

総評

『勝利をものにした横浜Bluetooth』

1回表、犠牲フライと押し出し四球で2点を先制される。
1回の裏、3番山下のタイムリースリーベース、4番今木のタイムリーで同点に追いつく。
2回の裏、1番加藤のタイムリーで勝ち越す。
3回の表、犠牲フライで同点に追い付かれる。
4回の裏、ワイルドピッチで勝ち越し、4番今木の2点タイムリー、5番吉川のタイムリーで4点を奪う。
5回の表、この回からマウンドに上がった山下が2点を失うも、最後は三振に切ってたり、7−5で横浜Bluetoothが勝利をものにした。

≪横浜Bluetoothからのコメント≫

先発投手の方の速球はかなり手強かったです。また、チームの雰囲気も良く、大会ながらも楽しい雰囲気で試合ができた事に、感謝しています。ありがとうございました。

≪JERKSからのコメント≫

打撃の技術の高さに驚かされました。

我々も見習わせていただきます。本日はありがとうございました。