神奈川インフィニティ 対 神奈川キングス

総評

『吉崎大貴　3安打の貢献でチームを勢いつける！』

雨でコンディションが悪かった中でしっかりと粘り、チームの安打数が4本という少ない安打数の試合展開でも最終回に3点を得点し引き分けに持ち込めたことはチームにとって良かったことです。これからのリーグ戦で期待ができます。高望みはせず、まずは決勝トーナメントに進めるよう取り組んでいきます。

雨の中、グラウンドにも水溜りができ、気温も2度を下回る状況で試合開始。初回インフィニティは古川のソロで先制し、2回、3回も追加点を取る幸先よいスタート。先発五十嵐も4回を0で抑える好投を見せたが、5回に四球と安打でキングス様の打線に捕まり、2点を返される。近藤にスイッチし、2奪三振を取るも、押し出しで1点を返される。なんとか次の打者を打ち取り、3-3で引き分けとなった。

≪神奈川キングスからのコメント≫

皆さんの取り組む姿勢、そして声がけが素晴らしかったです。
初戦からこのような素晴らしいチーム様とお相手でき嬉しく思います。
決勝トーナメントでまた対戦しましょう！

≪神奈川インフィニティからのコメント≫

この度は雨の中、対戦ありがとうございました。
また天気のいい日にOP戦等でお手合わせいただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。